2024年10月31日といえばハロウィン!
大人も子供も楽しめる、秋のイベントとしてすっかり定着したハロウィン。
怖い?けど愉快な、人気のハロウィンノベルティをピックアップしました。
販促メッセお薦めのハロウィンノベルティ
ハロウィン柄のお菓子や雑貨に加え、届いてすぐに抽選会ができるイベントキットも!
今年のハロウィンは例年より盛り上がりを見せそうです。
例年お買い得商品から完売していきますので、お早めの準備をお薦めいたします。
ハロウィン/お菓子&スイーツ
ハロウィン/雑貨
見ているだけでも可愛いハロウィングッズばかり。
店頭や窓辺などで大量に陳列し、イベントを盛り上げるディスプレイとして集客・繁栄にお役立てください。
ハロウィン/イベントキット
ハロウィンに関する雑学
すっかり日本に定着した「ハロウィン」。そもそもハロウィンとは、キリスト教が布教される以前の古代アイルランド(ヨーロッパ北西部に位置するアイルランド島)に住んでいたケルト人が始めたとされているお祭りでした。
ケルト人の1年の終わりは10月31日で、この夜は秋の終わりであると同時に冬の始まりでもあり、また死者の霊が家族を訪ねてくると信じられておりました。死者の魂は幽霊や妖精、悪魔などの姿をしており、家に戻ったときに機嫌を損ねないように食べ物や飲み物を用意していました。
また、子どもは悪魔やお化けなどの怖い仮装をすることで、死者の魂に気づかれないようにもしていました。この伝統が、現在のハロウィンの起源とされています。
現代のハロウィン
アメリカ合衆国では、ハロウィンの日に玄関のライトを点けていたり、ハロウィンの象徴である「ジャック・オー・ランタン(かぼちゃをくりぬいて作ったランタン)」等の飾りつけをしている家に多くの子どもたちが訪れます。子どもたちはお化けや魔女、ドラキュラなどに仮装して、家々を訪れては「Trick or Treat!(トリックかトリート = 「お菓子をくれないと悪戯するよ」または「いたずらか、お菓子か」という意味)」と言ってお菓子をもらい、もらったお菓子でパーティを行うようです。
日本で最初にハロウィンを取り扱ったのは、1970年代の原宿にあったキデイランド原宿店だと言われています。1983年には、同キデイランド原宿店が、ハロウィン商品の販売促進のためにハロウィンパレードを行いました。1997年には、東京ディズニーランドで「ディズニー・ハッピー・ハロウィン」の仮装イベントが開催されました。2000年代後半には、菓子メーカーもハロウィンにちなんだパッケージのお菓子を販売するようになり、どんどん日本に定着していきました。
また、近年の日本における「ハロウィン」といえば、「仮装して集団で歩く」という風潮があります。
魔女・お化け・ドラキュラ・幽霊・モンスターなど、普段では絶対にしないコスチュームを身に着けて外を出歩きます。正直一人でやっていたらかなり危ない(痛い)人に見られてしまいそうですが、このような集団イベントでは人の目も気にならず、むしろ嬉しい注目を集められます。参加している人はもちろん、見ている人も楽しめる一大イベントですね。
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