SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)は、2015年に国連で採択された、2030年までに達成を目指す国際目標です。 「環境」「社会」「経済」のバランスを取りながら、よりよい世界を目指す枠組みとして、企業活動でも広く意識されています。
販促の現場でも、素材やメッセージに環境配慮を織り込んだ SDGs関連ノベルティ のラインアップが増えています。用途別の選び方は販促メッセの 「SDGs・環境にやさしいノベルティの選び方」、 取扱い商品の一覧は 「SDGs/ノベルティ特集」 をご覧ください。本記事では、なぜノベルティがSDGsの入口になるのか、素材・コンセプト別の考え方を整理します。
ノベルティでSDGsに貢献する、という発想
多くの企業が、製造ロスの再利用や食品ロス削減など、本業での環境配慮に取り組んでいます。 一方で、規模や事業内容によっては「何から始めればよいか」「成果が見えにくく継続しづらい」と感じる場面もあります。
そんなときに活用しやすいのが、販促活動のなかで扱えるSDGs関連ノベルティです。 配布そのものが啓発になり、企業姿勢の伝え方としても理解されやすいのが特長です。
SDGs関連ノベルティとは
SDGsに関するメッセージやコンセプトを広めるために作られた、記念品・プロモーションアイテムのことです。 バンブーファイバーなどの天然素材配合、リサイクル素材、オーガニックコットン、フェアトレードなどが代表例です。
- 商品そのものが環境配慮のメッセージを持ちやすい
- 多くの人に配ることで、関心を広げやすい
- 販促と同時に、企業・団体の姿勢を伝えやすい
素材や認証によって単価が高めになる商品もありますが、以前よりノベルティ向けの価格帯も増えています。 「何を伝えるか」を先に決めると、素材選びがぶれにくくなります。
コンセプト別:天然素材配合
プラスチックの代わりに天然由来素材を配合するグッズは、SDGsノベルティのなかでも分かりやすいジャンルです。 石油資源の使用抑制や、廃棄物・CO2排出への配慮を、見た目や手触りでも伝えやすい点が強みです。
バンブーファイバー
竹は成長が早く、資源供給の面でも注目される素材です。軽量で割れにくい製品も多く、タンブラーやカトラリーなど日常使いのアイテムに採用されています。
コーヒー殻・粕
本来廃棄されやすいコーヒー殻・粕を配合したグッズは、色合いからも素材由来が伝わりやすいのが特長です。
お米由来の素材
コンセプト別:リサイクル素材
使用済みプラスチックや製造端材を回収し、別の商品へ生まれ変わらせるリサイクル素材ノベルティも増えています。 「廃棄物を減らす」「資源を循環させる」というメッセージが、受け手にも伝わりやすいジャンルです。
再生PET・再生ABS・再生コットン
バッグ類はフルカラー印刷に対応する商品も多く、ロゴだけでなくビジュアル訴求にも向きます。 印刷方法の詳細は 名入れ案内 をご覧ください。
持ち歩きカトラリーとプラスチック削減
使い捨てスプーン・フォーク・ストローなどの排出抑制が求められるなか、携帯カトラリーは「使って覚える」啓発にも向くアイテムです。 コンビニやテイクアウト文化と結びつけて説明しやすいのも利点です。
フェアトレード・オーガニック
オーガニックコットンやフェアトレードコットンは、「素材の由来」まで説明できる点が強みです。 単価は上がりやすい一方、企業の価値観を丁寧に伝えたい配布に向きます。 定義と取扱い商品の整理は、販促メッセの 「フェアトレードとは?」 と 「オーガニックコットンとは?」 をご覧ください。
フェアトレードとは?を見る オーガニックコットンとは?を見る
CO2排出権付き・食品ロス対策
ティッシュやボールペンなど身近なアイテムに排出権を付与した商品や、食品ロスを意識したマグネット・ポリ袋なども、啓発用途で選ばれます。 「配る物そのもの」より、「配る理由」を短く添えると効果が出やすいジャンルです。
おわりに
SDGsノベルティは、「素材で語る」「習慣で語る」「取引のあり方で語る」など、伝え方の切り口が複数あります。 企業として何を大切にしたいかを一文で決めてから商品を選ぶと、配布メッセージが一貫しやすくなります。
取扱い商品の閲覧・お見積りは、エコラボジャパン運営の 千客万来 販促メッセ をご利用ください。






















